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[ミナログ]製造業社長の逆襲。

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    Master-02 DRAPE   ShadeによるCG集

のたり松五郎

SETOUCHI-PRO

MANOI日記

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2007年1月26日 (金)

3D(2.5D)造形悪戦苦闘記19~GaGaDW

”アーマードプラスシリーズ”第二弾”Master-02 DRAPE"は
3Dデータを”MDX-20"の加工設定ツールパス作りの真っ最中!いろいろ問題がでてきてたいへん!まーそのお話はまた今度。今回は、”Master-01GAGA"の外装キットを初代
”KHR-1"に組みつけながら特徴をご紹介します。
”KHR-1"頭部のサーボモーターに”アンダーフェイス”を後方斜めから嵌めていきます。サーボモーターのコードは後部□孔より出します。

”トップヘッド”を被せてサーボモータのフリーホーンネジ止め用の孔を使ってネジ止めします。

次にヘッドフェイス両側にある”Master-01GAGA"の特徴のひとつ、”ランチャーAssy"を組み立てます。
片側9点のパーツ構成から成り、色分け塗装がしやすく、内部空間もあるので、たとえばLEDライトシステムとか超小型カメラの内臓など可能性はいろいろ考えられます。
バレルをバレルガイドと共にケース左右にCAPスクリュウでネジ止めします。(バレルといってもダミーで弾はでません。実際に飛ばすとおもしろいかも。なーんてネ!)


ランチャーベースのランチャー左右をネジ止めし、ヘッドフェイスを差込、”KHR-1"トップカバーにネジ止めます。

”Master-01GAGA"のもうひとつの特徴に”サーボカバー”があります。腕・脚・足のそれぞれのサーボモータにサーボカバーを組付けます。

”サーボカバー”はサーボモータに被せることによりそれぞれのサーボ
モータのコードの取り回しをきれいにまとめることが出来ます。

また”サーボカバー”はプロテクターの取付基盤の役目もします。
(たとえば自作プロテクター取付ってのも夢ではありません!)
腕部分にとりつけられた”イージス”

大腿部に取付ける”可動レッグガード”
 

このように全てボルトオン仕様にこだわっています。

”ショルダーカバー”は前後の差込部分にもネジを勘合ボスとして使用していますので嵌めこみ強度は充分満たされています。

そして、全ての外装パーツを組付けるとこのように完成!!

付属のシールを貼ってイメージアップ!


まだまだ初代”KHR-1"も外装を身にまとえばカッコイイ!!
みなさんも、眠っている”KHR-1"がありましたら
”Master-01GAGA"外装キットでドレスアップしてみませんか?
雅雅ドリームワークスがお手伝いします。

http://home.v01.itscom.net/gaga

次回もよろしく!

2007年1月13日 (土)

3D(2.5?)造形悪戦苦闘記18~GaGaDW

”Shade"でモデリングしたデータは可能な限り、”ポリゴンメッシュ”の面にしてからDXFデータにエクスポートすることが鉄則条件のひとつです。”掃引体”や”自由曲面”の状態で曲面の多いモデリングデータでは当然ながら”MODELA Player4"で切削データを設定して”Virtual MODELA"でシュミレートすると角角な面ができてしまいます。”Shade"のレンダリングCGを鵜呑みにしてはいけません。”Shade"自体はCADアプリケーションでないので仕方ないことですが。(シクシク・・・・)
ですから曲面でせっかくモデリングしたデザインデータは最後に”ポリゴンメッシュ”に変換してからDXFデータにエクスポートします。
  ”Master-02 DRAPE"テストモデリング ”Shade"にて
  最後”ポリゴンメッシュ”で仕上げてからDXFデータへ
  (ボディトップ部分)

  ”MDX-20"CAMソフト”MODELA Player4"にて
  切削データを設定 (オモテ部分)

  MDX-20"CAMソフト”MODELA Player4"にて
  切削データを設定 (ウラ部分)


”Master-02 DRAPE"のボディ部分はトップとアンダーベース部分と分けて切削予定。全高が高過ぎて”MDX-20"では加工できないため分割したが、トップだけでも片面の荒削りと仕上加工の加工合計時間予測がほぼ丸一日かかる。再度分割箇所を検討したほうがいいかもしれない。それとも何日間かカンテツしようかな~・・・・・ウー悩む。
で場合によっては細部形状変更も視野に入れるかなー。
それとも”MDX-20"を改造しようかなー・・・・(うそです。そんな知識はありません。)
といろいろ考えながら他の部分もモデリング再考を含めて進行中です。  ~続く~
http://home.v01.itscom.net/gaga


2007年1月12日 (金)

3D(2.5D?)造形悪戦苦闘記17~GaGaDW

アーマードプラスシリーズの第二弾 ”Master-02 DRAPE” !近藤科学(株)”KHR-2HV"の専用外装ユニットプロダクトを進めるにあたり”Master-01GAGA"と同様にまず、
”KHR-2HV"の実採寸から”AutoCAD LT”で2DCADデータをおこしてDXFデータに変換して”Shade"上に”KHR-2HV"の3Dデータを構築した。
   ”KHR-2HV"前面 3DCG ”Shade"にて

   ”KHR-2HV"後面 3DCG ”Shade"にて

”Shade"上では各関節部分を”回転Part"に設定してあるので
自由にポーズを取らせられる。
”Master-02 DRAPE"のオリジナルモデリングはここから始まる。
”アーマードプラスシリーズ”の基幹である”サーボカバー”は新規製作とした。”KHR-1"とは大きく異なる部分のひとつに各サーボモータを連結するサーボアームがアルミ板金から樹脂製になり、軽量かつコンパクトになったため、”Master-01GAGA"のサーボカバーは組み込めない。で結構寸法の制約に縛られるサーボカバーのモデリングは後回しにして、頭部のモデリングからはじめた。
”Master-01GAGA"と同様に上下2分割とし、まず頭部サーボの周りにリブを設置して包み込む面を構築していった。

できるだけ滑らかな曲線で無駄のないデザインにまとめたかったので結構時間がかかった。(何時間かかったはナイショ。)
”Master-01GAGA"の面影を残しつつ、いろいろアレンジできる形状に仕上がった。このモデルをもとにさり気なく大胆にアレンジを加えた。

”自由曲面”と”ポリゴンメッシュ”を駆使し、不必要なヨレやタワミが面に出ないようにするにはそこそこコツがいる。
”Shade"でモデリングが決まると、テストとして”MDX-20"のCAMソフト”MODELA Player 4"でシュミレートしてみる。
”Shade"3Dデータを”MDX-20"で実際に切削するために上下別々に分けてそれぞれが表裏2面加工できるように枠脚をつけてDXFデータにエクスポートして”MODELA Player 4"に読み込ませて切削データを設定する。
  頭部ヘッド部分の”Shade”上切削用データ

  上図をDXFエクスポートして”MODELA Player4"で
  読み込んで”MDX-20"切削データを設定
  表面の切削データ設定画面

  同じく 裏面の切削データ設定画面

この後、”Virtual MODELA"という”MDX-20"付属のソフトで
パソコン画面上でシュミレートする。このソフトがとても楽しい。
切削シュミレートをアニメーションで見せながら、切削時間を表示してくれる。画面上で削られていく様は非常におもしろい。
はじめて目の当たりにしたときは思わず「スゲー~」と叫んでしまった。
いままでの経験上、このシュミレートで表示される切削予定時間は荒削りではほぼ実際の加工時間と同じ、仕上加工では実際の加工時間はプラス1~2時間かかる。まーあくまでも目安程度と割り切っていれば結構参考になる。
この”Virtual MODELA"でモデリングデータを加工シュミレートしながら、細部の形状変更や加工時間短縮のためにブランクの
大きさを再考をしたりする。
”Shade"でオリジナルデザインのモデリングをして”MDX-20"で実際に加工して立体形状を作り上げるには
”MODELA Player"と”Virtual MODELA"の両方が不可欠であり、たいへん便利なソフトである。  ~続く~

http://home.v01.itscom.net/gaga


そろそろ”ケミカルウッド壱番店”様にブランクを発注しようかなー
 

3D(2.5D?)造形悪戦苦闘記~GaGaDW

”アーマードプラスシリーズ”第二弾は”近藤科学(株)”の二足歩行ロボット”KHR-2HV"の外装化プロダクトとして進行中! と
昨年末よりチラっチラっと掲載をしていましたが、ここに堂々と発表!! といきたいところですが、やはり企画倒れにならないように量産パーツが完成するまでは”ベール”に包んでおきましょう、やっぱり。 っていっても「”第二弾”と騒いでいるだけだ。」と傍で言われるのは癪なので、”Master-01GAGA"の開発秘話と平行してリアルタイムで”第二弾”の開発秘話を進めていきます。
(それって開発秘話というよりは開発暴露話じゃないの?)

昨年末、”近藤科学(株)”から”KHR-1HV"の発表・発売のアナウンスがあった。 ”KHR-2HV"の上位機種として”旋回軸標準装備”のフラッグシップ機である。価格は120,000円。
”KHR-2HV"の90,000円から30,000円アツプ。
初代”KHR-1"が120,000円で”旋回軸ユニットは別オプションであったことを考えると破格のロープライス!!
そして”KHR-1HV"は肩のサーボモータも強化しているので
”KHR-1"とは比べ物にならない大進化である。

で”アーマードプラスシリーズ”第二弾に話をもどします。
”KHR-1HV"が発表されたときは80%、”KHR-2HV"対応でモデリングデザインは出来つつあったのです。当然、旋回軸機能が装備されるということは脚部分はもとより、ボディ寸法もサーボモーターの取付方向が異なるため変わってくる。そのままどちらにも対応するには少々、いや多々問題がでてくる。いろいろ検討した結果、当初の予定通り”KHR-2HV"専用外装でいくことにしました。(っていうことは”KHR-1HV"は第三弾で?)

先日”雅雅ドリームワークス”ホームページに第二弾の告知をしました。そう全体のモデリングデザインは完成しています。

”アーマードプラスシリーズ”第二弾 その名は
        ”Master-02 DRAPE"!!

次回から”Shade"モデリングから”MDX-20"のCAMデータ化など盛りだくさんでお伝えしていきます。乞うご期待!
http://home.v01.itscom.net/gaga

”Master-01GAGA"”ロボットスタンド”もキャンペーン実施中!

2007年1月 5日 (金)

3D(2.5?)造形悪戦苦闘記16~GaGaDW

”アーマードプラスシリーズ”は”Shade"で3Dデザインを構築してDXFデータに置き換え”MDX-20"のCAMソフト
”MODELAPlayer4"で切削データに変換、切削条件を整えて立体造形を切削加工して、外装パーツマスターを揃えて、卓上フライス”X-1"にて最終切削工程を行ない、量産型を製作して量産パーツが出来上がる。この中で量産型を製作するのがまたいろいろと試行錯誤の連続なのです。
とくに”Master-01GAGA"の胸部プロテクター部分は高さが60mm以上あり、シリコン型を製作するに当たり通常のアンダーゲート方式では少々無理があるかもしれないと考えて、胸部プロテクターの裏面中心にゲート(湯口)を設けて、空気抜き穴も型貫通方式で進めました。

キャビティ(メス型)の中にあるのは胸部プロテクターの型マスター
白くのびている丸棒はゲート、その周りに乱立している細い棒は空気抜き穴になる。

一番上が型マスター。左がキャビティ(メス型)、右がコア(オス型)。その下がレジン量産品。一番下が仕上げ塗装した量産胸部プロテクター外装パーツ。
この方式で大正解。高さのある大物が気泡もなく量産可能となった。
今年2007年は”アーマードプラスシリーズ”の更なるラインアップを予定しています。本年もどうぞよろしく。
現在、数種類の外装をモデリング中!乞うご期待あれ!!
http://home.v01.itscom.net/gaga



2007年 雅雅ドリームワークス 躍進の年!!

2007年1月 4日 (木)

3D(2.5D?)造形悪戦苦闘記~GaGaDW

新年明けましてオメデトウございます。本年も当ブログをよろしく!昨年中に”Master-01GAGA"の開発秘話を完結できずに2007年を迎えてしまいました。”アーマードプラスシリーズ”第二弾のモデリングも昨年中に完成させられなく、大反省の年末でした。不本意な結果は反省しつつ今年は新たに気を引き締め、前向きに気持ちを切り替えガンバリまーす。
2007年も”雅雅ドリームワークス”をよろしく!!
http://home.v01.itscom.net/gaga

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